第1条(目的および定義)
本規約の目的
本規約は、利用者が本サービスを利用するにあたって、当方と利用者との間の権利義務関係を定めることを目的とします。
本規約における用語の定義
- 「本サービス」:当方が提供するAI SaaS「D-Side」を指します。
- 「利用者」:本規約に同意し、本サービスの利用を申し込んだ法人または個人事業主を指します。
- 「入力データ」:利用者が本サービスに直接入力、送信またはアップロードするテキスト、画像、ファイル、指示その他の情報を指します。
- 「Googleユーザーデータ」:利用者がGoogleアカウントでログインする際に、本サービスがGoogleから受け取る基本のプロフィール情報およびメールアドレスを指します。
- 「生成物」:本サービスが入力データ等に基づき生成、出力または提供するテキスト、画像その他の成果物を指します。
- 「申込書等」:書面、電子メール、Webフォーム、管理画面上の登録、本サービス上の同意操作その他当方が指定する電磁的方法による申込み、同意、利用条件の確認または通知を含みます。
第2条(利用契約の成立および適用)
本サービスの利用契約は、利用を希望する者が本規約の内容に同意し、当方が当該利用者による本サービスの利用を承諾したうえで、申込書等による申込みまたは本サービス上の同意操作が完了した時点で成立するものとします。
本規約は、前項により成立した利用契約に適用されます。具体的な利用期間、利用料金その他の個別の利用条件は、申込書等にて定めるものとします。
本規約と申込書等の記載内容に矛盾または抵触がある場合は、申込書等の記載内容が優先して適用されます。
当方は、申込内容に虚偽等がある場合、反社会的勢力等との関係があると判断した場合、その他利用者として不適当と判断した場合、申込みを承諾しないことがあります。
第3条(認証情報の管理)
利用者は、本サービスおよびログインに使用するGoogleアカウントのログイン情報を、自己の責任において適切に管理および保管するものとします。
本サービスのログインには、Googleアカウントによる認証を利用します。当方は、利用者のGoogleアカウントのパスワードを保管しません。
認証情報の管理不十分、第三者による使用その他利用者の責めに帰すべき事由によって生じた損害について、当方は責任を負いません。
第4条(知的財産権とデータの取扱い)
知的財産権の帰属
入力データに関する知的財産権その他の権利は、利用者または正当な権利を有する第三者に留保されます。当方は、本サービスが生成した生成物について著作権等の権利を主張しません。ただし、生成物が法令上保護されること、または第三者の権利を侵害しないことを保証するものではありません。
本サービスを構成するソフトウェア、エンジン、アルゴリズム、プロンプトテンプレート、インターフェース、デザイン、ドキュメントその他の仕組みに関する権利は、当方または当方にライセンスを許諾する第三者に帰属します。
入力データ等の利用制限
当方は、入力データを、本サービスの提供、利用者向け機能の改善、セキュリティ確保その他プライバシーポリシーに記載した目的の範囲でのみ利用します。Googleユーザーデータは、利用者の認証とアカウントの管理のためにのみ利用します。
入力データ等は組織単位または利用者単位で論理的に分離して処理し、当方または外部AIサービス事業者が、広告、販売、他の顧客向けサービスまたは汎用AIモデルの学習に利用することはありません。
当方は、個人または企業を識別できない統計情報を作成し、本サービスの性能・機能改善に利用する場合があります。
外部サービス
当方は、本サービスの提供に必要な範囲でクラウド基盤、データベースおよび外部AIサービスを利用します。外部AIサービスは、入力および出力が提供事業者の汎用AIモデルの学習に利用されない契約条件または設定のもとで利用します。
Googleユーザーデータの詳細な取扱い、保存期間および削除方法は、プライバシーポリシーに定めます。
第5条(秘密保持)
利用者および当方は、本サービスの利用を通じて相手方から開示または知り得た情報のうち、秘密である旨が明示された情報、またはその性質上秘密であると合理的に判断される情報を秘密として保持し、相手方の事前の承諾なく第三者に開示または漏洩しないものとします。
前項は、法令に基づき開示が義務付けられる場合、または裁判所、行政機関その他の公的機関からの命令、要請等による場合には適用しません。
第6条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為。
- 当方または第三者の知的財産権、プライバシー権、名誉その他の権利または利益を侵害する行為。
- 本サービスへ過度な負担をかけ、リバースエンジニアリング、スクレイピングその他の方法でソースコードまたはアルゴリズムを解析しようとする行為。
- 不正アクセス、改ざん、妨害またはそのおそれのある行為。
- 当方の承諾なく本サービスを第三者に利用させる行為。
- その他、当方が不適切と判断する行為。
第7条(契約解除等)
当方は、利用者が本規約に違反した場合、利用料金の支払いを遅滞した場合、30日以上当方からの連絡に応答しない場合その他利用継続が適当でないと判断した場合、事前の通知または催告なく、本サービスの提供を一時停止し、または利用契約を解除できます。
第8条(本サービスの停止・変更・終了)
当方は、システムの保守、外部クラウドサービス・API・通信回線の停止、天災その他本サービスの提供が困難となる事由がある場合、本サービスの全部または一部を停止または中断できます。
当方は、本サービスの内容を変更し、機能を追加・削除することがあります。本サービスを終了する場合は、原則として30日前までに本Webサイトその他適切な方法で告知します。
第9条(免責事項)
生成物の正確性等
生成物は、AI技術の性質上、正確性、最新性、完全性、有用性、特定目的への適合性または第三者の権利を侵害しないことを保証するものではありません。利用者は、生成物を自ら確認し、必要に応じて修正したうえで利用するものとします。
損害賠償の制限
当方は、本サービスの利用または利用不能により利用者に生じた損害について、当方の故意または重過失による場合を除き責任を負いません。当方が責任を負う場合、その上限は利用者が当方に支払った本サービスの利用料金相当額とします。
第10条(利用期間、料金およびデータ削除)
利用期間および利用料金は申込書等に定めます。利用契約成立後、利用者が本サービスを利用しなかった場合も、法令上必要な場合を除き利用料金の支払義務は免れず、受領済み料金は返金しません。
利用期間終了後、利用契約は原則として自動更新されません。ただし、申込書等または当事者間の合意により更新する場合はこの限りではありません。
利用契約が終了した場合、当方は、入力データを、適切な期間保存したのちに削除します。具体的な保存期間と削除の方法は、申込書等または当事者間の合意に定めます。利用者から削除の依頼があった場合は、プライバシーポリシーに従って対応します。
第11条(個人情報の取扱い)
当方は、本サービスの提供、本人確認、利用者管理、問い合わせ対応、セキュリティ確保、利用状況の確認およびサービス改善のため、利用者の氏名、メールアドレス、所属組織、ログイン履歴、利用ログその他本サービスの利用に伴い取得する情報を利用します。このうちGoogleユーザーデータは、第4条のとおり、利用者の認証とアカウントの管理のためにのみ利用します。
個人情報、入力データおよびGoogleユーザーデータの取扱いは、本規約のほか、当方が別途定めるプライバシーポリシーに従います。
第12条(その他)
本規約の変更
当方は、法令の規定に従い、本規約を変更できます。重要な変更を行う場合は、効力発生日までに相当期間を置いて、本Webサイトその他適切な方法で変更内容と効力発生日を周知します。変更後の規約に同意できない利用者は、効力発生日前に利用契約を解約できます。
事業譲渡等
当方が本サービスにかかる事業を譲渡し、または法人へ承継させた場合、利用契約上の地位、権利義務および利用者情報を譲受人または承継先へ移転できるものとします。
準拠法および合意管轄
本規約の準拠法は日本法とし、本規約に関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。